RichFlyer(リッチフライヤー)
導入費0円・月1万円からスモールスタートできる
おすすめポイント
ポイント1 | 圧倒的な高速配信が可能 |
ポイント2 | 使いやすい管理サイトがある |
ポイント3 | 誤配信を防ぐ機能搭載 |
基本情報
特徴 | ・管理サイトが使いやすい ・誤配信を防ぐ機能あり |
無料トライアル | あり |
配信速度 | 300万通/分 |
導入実績 | 紀伊國屋書店電子書籍サービス「Kinoppy」、テレビ放送同時配信アプリ ※その他約100件以上の導入実績有 |
料金プラン | 初期費用:0円 お手軽プラン:10,000円~/月 |
対応するOS/ブラウザ/アプリ | iOS/Android/Google Chrome/Safari/Edge/Firefox/X(旧Twitter)/Facebook/Flutter/Unity/Wordpress/ReactNative |
RichFlyerは、初めてプッシュ通知サービスを利用する方や小規模な運用からスタートしたい方にも安心の導入費0円、月1万円からスタートできるプッシュ通知サービスです。ここでは手軽に始められるだけでなく、機能も満載で使いやすいRichFlyerについて詳しくご紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。
目次
RichFlyer(リッチフライヤー)の特徴①魅力的なプッシュ通知サービス
RichFlyerは多くの方に選ばれているプッシュ通知サービスです。ここではそんなRichFlyerの魅力についてご紹介していきます。
手軽に始められる
RichFlyerは初めてプッシュ通知サービスを利用する方でも導入しやすいサービスですが、その大きな理由として簡単にプッシュ通知を配信できるということが挙げられます。アプリにSDKを組み込むだけで簡単に導入でき、通知するメッセージの作成もすべて管理サイトで行うことができるので戸惑うことなく始められるでしょう。
スモールスタートできる
RichFlyerはわかりやすい料金プランで、無料のお試しプランなら0円からスタートできるという魅力もあります。またお手軽プランは月額1万円~スタートできるので、配信数が少ない企業やこれから自社のアプリリリースを検討している企業にも最適です。まずはプッシュ通知サービスがどのようなものかを試したみたいというか方も、ぜひRichFlyerの無料プランからスタートしてはいかがでしょうか。
高速配信を実現
最新の情報をできるだけ素早く多くの方に配信したいという場合でも、RichFlyerなら300万通/分の高速配信を実現しているので安心です。配信数の多い企業の方や、現在利用しているプッシュ通知サービスの通信速度に不満がある方も、RichFlyerなら満足できるはずです。
管理サイトが使いやすい
管理サイトの使いやすさも、RichFlyerの大きなメリットです。格安サービスの場合、管理サイトの作りが雑なので問い合わせの手間が発生することも多いですが、RichFlyerなら管理サイトが使いやすいので、利用する側の人的コストや負担を削減でき、効率的に運用することができます。
RichFlyer(リッチフライヤー)の特徴②多彩な機能で使いやすい
さまざまな魅力のあるRichFlyerですが、多彩な機能で使いやすいことも大きな魅力です。ここでは、RichFlyerで利用できる便利な機能についてご紹介します。
同時配信に対応
RichFlyerは、幅広いプラットフォームへの配信に対応しているという魅力もあります。iOSアプリやAndroidアプリはもちろん、Google ChromeやSafari、Edge、Firefoxなどのブラウザのほか、XやFacebook、UnityやFlutter、WordPress、ReactNativeにも対応しており、プラットフォームをまたいでの同時配信が可能です。面倒な設定は一切必要なく、それぞれの環境に合わせたカスタマイズも可能なので、適切な情報を適切な形で同時に配信することができるのです。
動画・静止画も添付できる
RichFlyerはテキストメッセージだけでなく、動画やGIFアニメーションなどのマルチメディア再生できるメッセージの添付も可能です。動画や画像にすることでメッセージに訴求力が生まれるので、開封率も大幅にアップし商品購入やサービス利用、来店などにも繋がるでしょう。
誤送信防止機能
ユーザーとのトラブルや企業の損失にも繋がってしまう可能性があるメッセージの誤配信も、RichFlyerなら未然に防ぐことができます。RichFlyerにはメッセージ承認機能が搭載されており、メッセージの承認ルートを設定できるようになっています。
作成したメッセージは「承認リクエスト」が行われ、権限保持者によって承認されなければ配信できないシステムになっているので誤字や脱字などもしっかりとチェックしてから配信できます。この機能でチーム制の運用が可能になるため運用負担を軽減できることはもちろん、メッセージ品質の向上にも効果を発揮してくれるでしょう。
通知画面のカスタマイズ
プッシュ通知には最大で3つのリアクションボタンを設置でき、メッセージの内容からユーザーの行動を予測して選択肢を設けることが可能です。これにより次のリアクションを促すことができるので、コンバージョン率アップに繋がるでしょう。
配信履歴取得
アプリ内で配信履歴が取得できるのも、RichFlyerの機能のひとつです。アプリの起動時にメッセージ表示を行ったり、履歴一覧を表示することで万が一プッシュ通知に気づかなかったユーザーにも確実にメッセージを届けることができ開封率の向上を可能にします。
配信機能が多彩
RichFlyerは豊富な配信機能で、利用する企業に合わせた運用ができるのも大きな特徴です。効果測定では通知配信後のアプリの起動数を把握することができ、プッシュ通知がどの程度の効果を発揮したのかを確認することができます。
テスト機能ではABテストやタイミングテストを実施できるので、効果的なメッセージ配信を検証でき今後の運用に活かすことができるでしょう。さらに条件別プッシュ通知(セグメント通知)では、アプリで自由にユーザーの属性を設定でき、指定された属性や条件でプッシュ通知を送信できるようになっています。
また設定した日時の配信や定期的な配信を設定できる予約配信や定期配信、既存のシステムからRichFlyer APIを使ってメッセージを直接送信できるAPI配信にも対応しており、効率的にプッシュ通知を行うことができるでしょう。さらにRichFlyerは月ごとに配信できるプッシュ通知の上限を設定できるので、予算に合わせた運用がしやすいというのも大きな魅力です。
マルチメディア作成支援機能
複数の画像を使ってメッセージに添付するGIFアニメーションの作成も、RichFlyer上で行うことができます。画像の取り扱いに慣れていない方でも、これなら簡単に制作することができ、より魅力的なメッセージの作成が可能です。
RichFlyer(リッチフライヤー)の特徴③手軽に始められる料金プラン
RichFlyerは手軽に始められる無料のプランや、わかりやすい料金設定も特徴です。ここではプランごとの内容を簡単にご紹介します。
-
無料お試しプラン
- 料金
- 0円/月
- プラン内容
- 無料のお試しプランは、月毎に1万通までプッシュ通知を送信できるプランです。
RichFlyerの基本機能や操作感をお試しいただくことが可能です。
また、いつでも有料プランに変更可能です。
※サポートはFAQのみとなります。
※一部機能制限がございます。詳しくは、”プラン詳細はこちらから”にてご確認ください。
-
お手軽プラン
- 料金
- 10,000円~/月
- プラン内容
- お手軽プランは、月毎に5万通まで1万円でプッシュ通知を送信できるプランです。
5万通を超過する場合は、超過後、5万通毎に1万円が加算されます。
※すべての機能を利用可能、サポートはFAQのみとなります。
-
エンタープライズプラン
- 料金
- 別途お見積り
- プラン内容
- 月に100万通以上の大量通知に対応したプランとなります。想定される通知数により、ボリュームディスカウントがあります。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
手軽な価格であり、初めてでも運用しやすい管理サイトと多彩な機能を持つRichFlyerが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには導入事例や運用のサポートになるブログなども掲載されており、実際に運用し始めてからのイメージもしやすいはずです。無料お試しプランなら0円でスタートできるので、まずは試してみたいという方も気軽に始めてみてはいかがでしょうか。