PUSH ONE(プッシュワン)
約5分で手軽に導入できる!シンプルな管理画面も魅力
おすすめポイント
ポイント1 | 1か月無料トライアルを用意 |
ポイント2 | 自動セグメント配信が可能 |
ポイント3 | きめ細やかなサポート |
基本情報
特徴 | ・自動でのセグメント配信が行える ・導入から効果が出るまでサポート |
無料トライアル | あり |
配信速度 | 記載なし |
導入実績 | ダ・ヴィンチニュース、レタスクラブ、レコチョク、WOWOW、朝日新聞など、月間60億件を超える配信数 |
料金プラン | 初期費用:0円 月額費用:WEBプッシュとサイトプッシュで料金体系が異なる ※要問合せ |
対応するOS/ブラウザ/アプリ | iOS/Safariなど |
PUSH ONEは複雑な設定の必要なく、シンプルな管理画面でプッシュ通知を配信できるサービスです。ここではそんなPUSH ONEの特徴や、利用するメリットなどを詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
目次
PUSH ONE(プッシュワン)の特徴①多数企業で導入されたプッシュ通知サービス
PUSH ONEはこれまでに多くの企業で導入されてきたプッシュ通知サービスです。ここではそんなPUSH ONEの特徴をご紹介します。
約5分で導入できる
PUSH ONEには複雑な設定は必要ありません。登録を行いシンプルな管理画面で発行されたタグを埋め込み、設定ファイルを設置するだけで簡単に導入することができます。そのため初めてプッシュ通知サービスを利用する企業でも、負担なく気軽に始めることができるでしょう。
豊富な実績
PUSH ONEは多数の大手企業が導入しているプッシュ通知サービスでもあります。集客利用やマーケティング利用、サイト内広告利用など、媒体や業種ごとに多様な方法で利用できるのが人気の理由です。
またGoogle Chrome、Safari、Edge、Firefox、Android、iOS、Xなどさまざまなプラットフォームに対応しているので、目的に合わせた運用が可能となっています。
サポートが受けられる
導入時は無償でのメールサポートを受けることができます。プッシュ通知サービスを利用したことがない方や、導入や操作に不安がある方でもサポートがあればスムーズに導入することができるでしょう。PWAの無料サポートにも対応しているので、導入に不安があればまずは相談してみてください。
わかりやすい料金体系
PUSH ONE初期費用が完全無料のわかりやすい料金体系も魅力です。プッシュ通知し放題で最低利用料金2万5,000円~スタートできるので、料金の負担を抑えたいという企業にも最適です。より詳しい料金などについては、無料相談にて確認してみてください。
PUSH ONE(プッシュワン)の特徴②PUSH ONEを導入するメリット
PUSH ONEはさまざまな業種や目的で利用されているサービスですが、導入することでどのようなメリットがあるのでしょうか。
自動セグメント配信ができる
PUSH ONEはログリー株式会社が提供するオーディエンスデータとの連携にて、性別や年代、地域などの属性別にリサーチを行うことができます。これによりユーザーに適した配信が行えるようになるでしょう。
再来訪率がアップ
PUSH ONEでのWEBプッシュ通知を利用したサービスでは、再来訪率(CTR)が従来のメルマガ配信の10倍という効果が出ています。開封率がアップすることで商品やサービスを思い出すきっかけになり、売上アップや集客アップにも繋がっているのです。
使いやすい管理画面
煩雑で難しい管理画面は苦手な方でも、PUSH ONEの管理画面ならシンプルで使いやすくすぐに慣れることができるはずです。メッセージの入力画面はタイトル、メッセージ、URLを入力するだけの簡単設定となっており複雑な設定は不要です。
またセグメントごとにオプトイン数、表示数、クリック数などをグラフで見ることができるので簡単に分析できるのも魅力です。多くの方に選ばれていることからも、利用しやすいサービスであることがわかります。
PUSH ONE(プッシュワン)の特徴③PUSH ONEの機能について
PUSH ONEはシンプルながら使いやすい機能を搭載しているのも大きな魅力です。ここではそんなPUSH ONEの機能について詳しくご紹介します。
DMPセグメント配信
PUSH ONEは業界初のオーディエンスデータと連携した、WEBプッシュによるセグメント配信を実現しているサービスでもあります。年齢や性別、居住地、興味関心などを分析するオーディエンスデータの情報と連携することで、非会員のユーザーに対しても属性別にリサーチができるのでより適切なプッシュ通知を行うことができます。
幅広いプッシュ通知
PUSH ONEのメインはWEBプッシュ通知やWEB接客にも使用できるサイトプッシュですが、iOS16.4よりiPhoneでの通知も可能になっています。ユーザーのPCやスマホの通知エリアに直接アプローチできるので、効率よく集客や購入につなげることができるでしょう。
タグマネージャー連携
PUSH ONEは、さまざまなタグを一元管理できるタグマネジメントサービスである「Yahoo!タグマネージャー」や「Googleタグマネージャー」との連携が可能となっています。これによりタグの管理の負担を増やさずプッシュ通知を利用することができます。
スケジュール配信
日時や期間などを指定しての配信や、即時配信、繰り返し配信、定期配信などもすべてスケジュール配信の機能で対応することができます。設定しておくことで自動配信をしてくれるので、管理の人的コストも抑えることができるでしょう。
効果測定
管理画面にて配信数や表示数、クリック数を一括で管理できるのもPUSH ONEの特徴です。キャンペーンごとやサイトごと、期間別などで効果測定ができ、効果的なPDCAに役立てることができます。
その他
PUSH ONEは複数のサイトや複数の配信管理者の設定も可能なので、グループでの管理も行うことができます。またAPI利用が可能で自社で利用しているシステムとの連携もできるほか、オリジナルドメインでのプッシュ通知も行えます。
まずは公式サイトをチェックしてみよう!
約5分の簡単な導入とシンプルで使いやすい管理画面で、初めてプッシュ通知サービスを利用する方でも負担の少ないPUSH ONEが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。公式サイトにはこれまでに導入した企業の声も掲載されており、実際に利用してどのような効果が得られたのかも確認できます。
また料金や導入については無料相談で相談することができるので、不安などがあればまずは相談してみてください。PUSH ONEを上手に活用して、コアユーザーに対する能動的なアプローチを行い、リピート集客やCV改善、ロイヤルカスタマーの育成などを実現させましょう。
PUSH ONE(プッシュワン)の口コミ・評判
どのくらい簡単に実装できるかというのはやはりプッシュ通知サービスについて考える上では重視する必要があるポイントですが、PUSH ONEは実装が簡単なので、あまり実装のハードルが高くないサービスを探している人はぜひ問い合わせてみてください。RSSを使った投稿も可能ということなので、そちらについて検討している人にとっても適していると見てよいでしょう。
専用のアプリなどは要らず、スマホやPCへと通知を送ることが可能なサービスであり、シンプルな機能で使いやすいです。メルマガなどの利用者層よりもライトなユーザーに向けて情報を発信するなどに向いていますね。
プッシュ通知を実装するにあたって専用のアプリなどが必要な場合は手間が大きいので大変ですが、PUSH ONEは特にそういったアプリを導入する必要もないので安心です。余計な手間はなるべく省いていきたいという場合、PUSH oNEを候補に入れておくのがおすすめです。機能がシンプルで使いやすいそうなので、あまり複雑ではないサービスを求めている場合にも最適です。
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